初めてのブログは、皆様に1人の女性を紹介したいと思います。ぜひ最後まで読んでいってください!
印象派といえば、クロード・モネが真っ先に思い浮かぶと思います。しかし、モネのすぐそばで絵を続けていた画家をご存じですか? その名は、ブランシュ・オシュデ=モネ彼女はモネの継娘であり、後に義理の娘にもなった人物です。モネのそばで絵を学び、生涯を通して印象派の画風を守り続けた画家です。
モネの影で育ち ともに描いた日々
ブランシュは11歳でモネと出会い、そのあと一緒に暮らすようになります。彼女は若いころからモネと屋外で絵を描き続け、朝霧の野原や川をカヌーで渡りながら制作に同行していました。彼女の画風は、モネよりもしっかりと形をとらえるタッチが特徴的で、構図も計算されたものが多く、今改めて注目されています。
アメリカで初の個展開催中
現在アメリカのインディアナ州のスケナジ美術館で、ブランシュの初回顧展『光の中のブランシュ・オシュデ=モネ』が開催されています。およそ40点の作品が集められています。
ようやく彼女の知られざる功績が評価されはじめています。
支え続けたもう一人のモネ
モネが晩年、視力を失いかけていた時期もブランシュは彼のことを近くで支えていました。彼女の存なくして、モネの代表作『睡蓮』のシリーズも完成していなかったかもしれません。ある美術商は、「彼女がいなければ、モネは孤独の中で亡くなっていただろう」と語っています。
まとめ
ブランシュ・オシュデ=モネは、印象派の大きな流れの終盤の現れて、そのスタイルを受け継ぎながらも影のようによりそった存在でしょう。彼女の作品は、優しさの中に力ずよく凛とした生命力を感じることのできる素晴らしいものです。これからは、多くの人が彼女の作品に出会いモネの継娘ではなく、一人の素晴らしい画家として名前が広がっていくかもしれませんね。
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